17日の記事で自分のブログとは、自己発信するアウトプットやその目的とはなんぞや?という記事を挙げた中で、収益化するにはそれはそれで然るべきやり方があるのでは、と触れました。

個人的に収益化として全く成功しているわけではないが、実際における収益化ビジネスとはどんなものか、自己洞察と発見・学びを得る為に考えてみる。

ネットの収益化と現実世界のビジネスの土台というか、根底に流れるお客さんの根本的な要求というのは一緒だと思う。

どうしてもネットビジネスというと、一般社会における仕事と全く異なるようなイメージを持たれがちだが、調べてみると本質は変わらず「人様の悩みや不安・欲求を解決させる」ことにあると言えそうだ。

その商品が有形なのか無形なのかの違いもあるが、求められるニーズは共通している。

ワタシたちが、リアルの日常で買い物をする時も食料(有形)が無くなったから買いに行こう、ビジネスプランの客観的な意見を求めて、経営コンサルタントに話を聞いてみよう(無形)、腰痛の治りが悪いから医師に相談しよう(無形)など、様々なやり取りをワタシたちは経験してきている。

その構図となんら変わりないのが、ネットビジネスであるという。

有形の商品自体を売ること自体は、一般社会でお店での売り買いとなんら変わりないのだが、アドバイス・コンサル・不安や悩みを聞くなど無形のコンテンツを販売するのに、特にネットビジネスには向いているようだ。

例えば、あなたが人と何気なく話した内容も、その人にとって価値があれば一つの情報コンテンツ・ノウハウとして販売が可能だ。

ワタシが初めて転職活動を経験した時、先輩から立ち話程度で聞いた同業他社の就職試験を受ける時のちょっとしたコツや気遣いなども、今思えば一種の情報コンテンツなのだ。

近所のおばちゃんでも誰でも、一見すると大した事のないような話でも、実は非常に有意義な情報を人は意外と持っていたりする。

その情報を上手く構成し、インターネットを使い多くの人に知ってもらい、その魅力を十分に伝え販売できるのが、ネットビジネスの最大の強みと言えそうだ。

そのような情報が欲しい人と、情報を提供できる人を結びつける役割がネットであり、その大きな役割を果たす分野がWEBマーケティングと言われる。

現実社会における販売ビジネスでもマーケティングは絶対に欠かせず、どの会社にも調査・マーケティング部が存在するはずだ。

どうもネットビジネスを特別視してしまいがちだが、実はやってることは実社会と何ら変わりなく、むしろ個人でビジネスを起こすには、ネットの方が少額資本で自分ひとりからでも起業が出来ることも、非常に優れていると言える。

先行するネットビジネスに対する世のイメージが、怪しい・妙に高額・信頼性は?というような印象がつきまとった為に、偏見が生まれた可能性も指摘される。

とはいえど、現実社会のビジネスではカバーしきれない「かゆい所に手が届く」コンテンツ・プランを提供できるのも、これだけネットビジネスが広く世に浸透してきた所以ではないだろうか。

ワタシたちは、ネットとの上手な付き合い方を知らないだけで、上辺だけの印書だけで物事を見てしまいがで、十分な情報や実態を知った上で検証すべきである。

商品や情報コンテンツを提供する人と、それを求める人が存在し、それぞれが繋がって初めてビジネスは成立する。

それぞれを結びつけるWebマーケティング(集客・各種販売方法・広報活動など)を、正しく学べば誰しも収益化することは可能だと言えそうだ。

自分(自社)の商品を売るにあたり、顧客台帳を元に各種セールスや告知を行ったり、メールマガジンを配信するというのは、全く古来から行われている商売の手法と変わりがない。

当然、然るべきやり方があり容易な事では無いにせよ、現実社会のビジネスとなんら遜色はなく、むしろ個人単位でも十分に太刀打ち出来る発展性については、無限の可能性を秘めているではないだろうか。

これだけインターネットが世界中に普及し、なおかつ人々の欲求や不満が多様化したことにより、ビジネスチャンスも限りなく広がっている現実がある。

自分の好きなことを有形・無形の商品を世に提供し、webを活用しお客さんの元に届けるマーケティングを学ぶ事で、誰でもネットビジネスは可能だということを、久々に調べてみて現代ネットビジネスの深さを実感しました。

PS

正しいやり方と、ネットビジネスに対するイメージ先行からの偏見を捨て去ることで、新たな世界が広がる可能性はあると言えそうだ。

やり方も人それぞれ、無数の方法を提供している現実ではあるが、自分で考えて試して実践、ダメなら修正を繰り返し、少しづつ成功を目指す繰り返し。

成果が出なくとも、継続できる分野で勝負するのもコツのようであり、実社会のビジネスと何ら変わりがないな、という強い印象を持ちました。