アウトプットの日々~書くことがない日ってないの?

こんな質問・疑問を頂きました。

「書くことで素の自分の意見や思考を出す、というのが大事だというのはよく分かるんだけど、実際問題ながら毎日書くにあたって今日は書くことが無いなって時ありませんか?」

多々あります、よくあります。

いざ書く時になって「何を書こうかな?」と考えると、大抵の場合は書くことがないパターンになる。

書くことがないというより、書こうとしたことを頭で考えてなく、まとめる準備をしていないということだろう。

まとめていないと、筆は進まないし思考も追いついていかないし、何よりも脳が働かないので当然ながら次に思うことは、書くことがないになってしまう。

箇条書きでも良いので、Todoリストのようなものを自分で事前に作っておくと、作業に困ることが少なくなるので地味に有効な技だと言える。

奥様方がお買い物に行くとき、ザっと買うべきものをリストアップするように、レシートの裏でもいらない用紙にでも、思いついたことをまとめて書いちゃう。

やるべきことだけじゃなく、単なる思いつきを書き出すパターンでも良いのだ。

ちょっと大きなテーマでも同じよことが言える。

ワタシの場合だと、今後どう人生の駒を進めようかな~と大きな課題がありますが、正直言えばその時々で人の思考は変わる。

ひと月前は野心にあふれ、ああしよう・こうしようと思っても、ひと月後には無理せず自分を縛り付けて何かやることもないか~と思ったり。

人の思考というのは移ろいゆくものなので、絶対にこうでなければならない!と縛り付けることも出来ない。

この話をすると「目標を持つことなんて意味ないじゃんね」というような意見も当然出てくる。

大事なのは進むべき「方向性」につきる

目標は目標で持っているべきだし、やりたいことがあるならそれは具体的に掲げておけばいい。

目標を具体的に掲げることで、自分の意識の中に自然と擦りこまれてくるので、今自分が何をすべきかを明確に把握することができる。

ただ人の心や考え方は移ろうので、その日その時々で確かに考え方や、やりたいことも変わってくるかもしれない。

その瞬間「いま」をどうすべきか?にフォーカスをあてるべきだと言える。

その時・その瞬間に目標に対してやる気がどうしても起きなければ、無理にやる必要もないし、今やれることをやれば良いだけの話しである。

そこで自分は何をやっても続かないし、どうせ本当にやりたいことも無いんだ、と思う必要もない。

大まかな目標だけ決めておいて、その都度自分で軌道修正しながら進めていけば良いだけのことなのだ。

生きていれば、何かしらのトラブルや予定外のことにとにかく出くわす。

予定表通りに全て行動出来ることの方がよほど珍しく、むしろ上手くいかなくて軌道修正を迫られるケースの方が多いのではないだろうか。

やりたいことがない、ブログも書くことがない、とは短絡的に思わずに、事前にあれしよう・これしようだけまとめておけば、軌道修正もしやすい。

目標を決めても上手く行かずに挫折する、ならば違う方法でやり直して修正を図り、それを繰り返すだけでも十分だと言える。

上手くいこう、成功させよう!と固執せずに、いま自分がやれることをやればいいのではないだろうか。

理想にとらわれない~生きていけりゃそれでええねん

最近思うのは、生きてさえいければ成功とか失敗もないのではないかと思う。

どの生き方が正解で不正解でということでもなく、人はただ生きていくことに本質的な意味がある。

社会的な地位や名声・お金・自分の満足感にとらわれない生き方こそ、あるべき生き方なのでは?と思う。

自分の生き方・やり方に疑問を抱くのは、周囲と比較してしまったり、自分の決断にどうしても自信が持てないから。

自信なんかあってもなくても良くて、例えば

今日は書くことないな、と思っても日ごろから気になるネタ集めさえしておけば、何とでも書くことはある。

やりたいこと・やるべきことないなー、と今は思ったとしても日ごろから小さなやりたいことのかけらを集めれば、やりたい&やれそうなことは見つかる。

要はいきなりやろうと思っても出来づらい・カタチにしにくいというだけ。

日頃からちょっとした石(意志)拾いしてみてはいかがだろうか。

やりたいことや目標は、先にも挙げたようにその都度人生の風向きは変わるから、軌道修正して変えていけばいい。

変えたことで自己嫌悪になることもなく、今日の自分はこの道なんだなと思って生きていけば良い。

世の色んな不安や悩みを色々見てきて思い感じるのは「生きていければそれでいい」ということに尽きる。

どんな形でも良く、自分にとって悔いなく生きていける様が自分のあるべき姿なのだ。

自分の理想にこだわる必要もなく、今さえ生き続けていけばおのずと先は切り開けてくる。

今という瞬間が境目なくひたすら続くだけなので、漠然と人生に意味を感じ、やりたいことがないなと思ったら、今だけを考えてみよう。

今つまらなくても、明日の朝は起きたら少しはマシになってるかもしれないし、猛然と何かしらの作業に取り掛かってるかもしれない。

ワタシも書くことに関して言えば、これだ!と思うネタがあればすぐに取り掛かり半日潰したということも珍しくない。

小難しく考えず今日やるべきことだけ把握してれば、十分それで良いと言えるのだ。

予定が変わる(気が変わる)ことだって多々あるんだから。

PS

明日は明日の風が吹く・人生はあるがまま気の往くままに、くらいの方が、心を止まずにちょうど良いのかも。

いい加減は、良い加減(いいかげん)とも書けるし読めますからね。