学校や会社を辞めても生きていける

4月の上旬ということもあって時期的に新学期であり

新卒者にとっては初めて会社に勤めるという

非常に忙しなく慌ただしい日々だ。

ネットなどの普及で色んな情報が取りやすくなったので、

この慌ただしい時期を乗り越えるコツなど語った記事も

よく見かけるようになった。

それでもあえて言いたい。

新しい環境にどうしても馴染めず、

心身ともにツラく動かないなら遠慮なく休んじゃえ。

どうしても身体が言うこと効かなかったら、

辞めてもいいということ。

軌道から外れたから生きていけないということは

「まず無い」のでそこは安心して頂きたい。

心と身体を一番大事にしないと持たない!

変化の多い時代で心を病みやすい時期とも言われる真っただ中、

精神関連の疾病についての話しを聞くことが多いので

「辞めてもいい」という話しをさせてもらっている。

身内でもワタシは心を病んでいる者がいるので、

精神的な疾病の辛さとその後の回復がどれだけ大変か、

よく理解しているつもり。

実際に長年、そのツラい姿や現場をずっと見てきている。

一時代前は何ごとも「石の上にも三年」という言葉を聞かされ

多少ツラくとも耐え忍んで学ぶ姿勢が自分を鍛え、

大成させると習わされた。

堪えて心身を傷めて再起不能になってしまったケースが、

近年では本当に後を絶たないので、

身体が「無理」サインを出してるなら素直にその声を聞こう。

心の風邪というが、しっかり確実に治りました!

というものではなないので、くれぐれも理解して欲しい。

周りで見ていたから分かるが、

誰でもなり得るし心が上を向かないと何をするにも

行動を起こす気すら出てこない。

だからこそ絶対に心の声を無視して頑張りすぎてはいけない

この時期にあえて言いたい。

みな、あまりにも真面目に頑張りすぎているから。

何度でも言う~ツラかったら休め!

学校を辞めた、会社を辞めた。

その時は挫折感に打ちのめされるような感覚を覚えるかもしれないが、

一度選んだ道から外れても、人生は続くし生きていける。

全て終わりだと思わないで欲しい。

自分の知らない選択肢や道はたくさんある。

何度でも人は立ち上がることが出来るから、

本当にツラく身体がいうことを

聞かないくらいヤバイ時は、素直に休んでいいし

合わなければ辞めたっていい。

逃げるが勝ち、そういう時も人生にはあるということ。