やりたいことは何種類もある事実

昨日や一昨日の記事で「つらかったら辞めていい」

という内容の記事を更新したので、

またそこに関連することを考えてみます。

辞めたいなと本気で考える時に同時に思う不安に、

「辞めてその後どうする?他にやりたいことなんかないしな」

という事実。確かに勢いよく辞めてやる!

といって飛び出したは良いけど、

今の自分に一体なにがやれるのだろうか。

待てよ、そもそも何がやりたい?それが分からないんだよ。

やりたいことが分からないことが、

実は一番深刻だったという事実に気づくということ。

その部分に関する記事も、

今まで何度か書かせて頂いたが突き詰めると

自分が本当にやりたいことは、

必ずしも「仕事」であるとか限らないという真実に気づく。

ワタシもこの事実に気づかされた時は、物凄い衝撃で

「そんなことはない!何か自分に出来る仕事があるハズ!」

と、真剣に考えたものでした。

自分の真にやりたいこと、やれる仕事は全く別物だと知ろう。

一緒くたに考えてしまうから、かえって混乱し悩んでしまう。

イコール仕事に繋げることばかり考えず力を抜く!

やりたいことのカタチってワタシらが勝手に作り上げたもので、

絶対に仕事にしなきゃいけない!役に立って利益になるような

ことを大人になったなら、社会人ならやらなきゃいけない。

実際に人間の思考や感情とは、そんなに簡単に形で

縛れるようなもではなく、非常に自由なものである事の方が

はるかに多いという事実もある。

実はやりたいことは、何か目的もって頑張るとかではかく、

「毎日のんびり暮らしたいってだけなんだよね~」

上記のような状態をも現します。

コレに気づき理解できると、何よりもすごくラクになれる。

仕事とか社会に役立つことをしなきゃいけないって訳ではない。

やりたいことって、あくまで自分自身の思いや好きだ!

という感情から起こるもので、必ずしも仕事やライフワークに

当てはまるとは言えないという一面もある。

その上で自分はどのような仕事が出来るだろうか?

と、考えた方が次にやるべきことを見出しやすいと言える。

そこを理解できると物事が非常に考えやすくなる。

仕事もしなきゃいけないんだけど、

本音はもっとダラダラ何も考えず過ごしたいという考え方も

大いにアリなのですね、否定することはないのです。

上記はまさにかつてのワタシであり、

ずっと子供の頃から望んでいたバス乗務員の仕事を退職したあと

まさしくぶちあたった疑問なのだ。

でも、心からやりたいことは実際にやることが出来た!

ただし現実をみて、納得いくとこまでやったので退職した。

やりたいことはやれたのですね。

その後「自分は何がしたいのだろうか?」って

考えるよりも「何なら出来るだろうか?」と考えても良い!

やりたいことを一度やったわけだから、

改めて何が本当にやりたいのだろうか?

なかなか次に進むべき道が見いだせない事は多々ある。

かえって見いだせず自分が苦しくなるだけなので、

ならば今・これからの自分には何ができるだろうか?

と考えた方がラクになれると言える。

自分が心の底からやりたいことって、

必ずしも仕事に直結するとは限らないということを理解しよう。

特に何かに追われることなく、のんびり暮らしたい。

これだって十分に自分が望むやりたいことに間違いない。

やりたいことも「いろんな形がある」という事実を理解すると

悩みはかなり少なくなると言える。

その上で次は何の仕事やろうか?とは全く別の問題なのだから。

大丈夫~やれることが無くても落ち込むな!

とはいえ、ある程度好きなことを見出さないと

次にやりたいことも分からないのではないか?

そう思うかもしれない。

今やれることと、好きなことをくっつけようとすると

なかなか動きだすことが出来ないということに気づかされる。

何か好きで没頭できることを仕事にしないと!

そう思うと苦しくなる。

なぜかといえば、

必ずしも自分の好きなことが仕事に繋がるワケではないから。

昼寝することそのものが好きだ!という人もたくさんいる。

花が好きだという人もたくさんいるだろうが、

生花店で仕入れをして陳列し販売するのが好きなのではなく

花そのものを眺めるのが好きだとまるで話は違ってくる。

大半の人は「花を見る・観賞する」ことが好きなのである。

職業として好きなものとを簡単に結び付けて考えない。

それはそれ!という考え方が必要なのだ。

いま置かれたこの状況下で何が出来るか?

と、考える方が次の仕事を探すにはふさわしい考え方だ。

ふさわしい、というのは自分が苦労せずに

探しやすいという視点での意味だ。

好きなモノ・好きなことを仕事に結びつけようとすると

「え…何がある?食って昼寝することは仕事にならんし。」

そう思って自暴自棄になることでもない。

確かにそう思ったのなら、あなたは

「食事してぐっすり寝ること」が好きなことに間違いない。

満腹になり眠気がきて素直に寝れるなら、

そりゃ気持ちい良いに決まってるさ(笑。

それはそれで良いじゃないか!って話しなのですね。

必ずしも仕事にイコールする「つながる」ワケではない。

ワタシも好きでこうやってblogで文章を書いているけど、

これが必ずしも仕事に繋がるとは限らないし

読み手の需要があって初めて仕事になるのだから。

自分が大好きなことが仕事となり、

それが利益を生むのであれば一番望ましい状態だが

必ず誰しもがそういうカタチを好むわけでもないし、

当てはまるものでもないと思えば、

どこか気がラクにならないだろうか?

その上で「じゃあ今の自分には何ができる?」

と、考えられれば必然と次につながるからだ。

本当に今、やれることをチャレンジせよ!

「今の自分に何ができるか?」とまで考えられたら、

話しは非常に早い。

今の自分に出来ることプラスして興味・関心を抱いた仕事が

「資格」が必要なものであったとするなら

その勉強をする&取得すれば良い。

それこそ専門学校や大学などに入って数年勉強して

国家試験を受けないと取得できないような資格はまた別だが

数か月~1年以内に取得できそうなら、

その取得を目指し仕事に繋げるのは大いにアリだ、

何事もそれはやってみないと分からない。

何よりも今これから取り組むべきことを見出せたことが

一番嬉しいことだとも言える。

「何がしたいか分からない」

「何が好きなのかも分からない」

「それが仕事になるかも分からない」

この先が見いだせず足踏みしている時が一番つらい。

ホントに先が見通せないと、

視野も狭まくなり、ますます何がしたいか分からない。

自己否定してしまいがちで、あまりにも悪循環過ぎる。

さっぱり考えた方が、冷静に物ごとが見渡せて判断も自分でより

的確に出来るようになるので望ましい。

必ずしも「好きなことを仕事にしよう」と力まずとも

「好きなことは好きなこと」で割り切っても良い。

先ほども言ったように仕事とイコールの関係に

必ずなるものではないからだ。

繰り返すようで恐縮だが、

その上で自分には何ができるかな?

と問いかける方が何よりもラクだし、

次の仕事への視野が広がり探しやすくなると断言できる。

自分がその好きなこと探し地獄にどっぷりハマって、

なかなか次なる仕事を見つけることが出来なかったからだ。

何か仕事をやりつつ、自分の好きなこと(昼寝でもグルメでも)

お金にならないことも同時にやって良い。

ひょんなことがキッカケで、その好きな行いがビジネスに

ある日突然変わることも世の中では散々起き得ているからだ。

当たり前な結論と思わずどうか聞いて欲しい。

それらの可能性を踏まえた上で

「今やれることをやりながら、好きなこともやればいい」

その行為が未来に何かしらの種まきになっている可能性もある。

今時点で何がしたいか分からず落ち込んでいる人も、

そう塞ぎこまず出来ることをやっていれば、

自ずと道は開けるので安心していい。

やれることをやることそのものが、

既に道が開け歩き出している、何よりの証拠なのだ!