他人に期待せずラクに生きよう

ワタシたちは日々生活する中で、

どうも勝手にひと様のことを無意識に期待したり、

理想化させてしまう傾向がある。

勝手に自分で作り上げた他人への理想像から、

現実のその人の姿を知り落ち込んだり

「もっと~してくれればいいのに!」とか不満を覚えたり。

その人はあるべき姿で生活してるだけなのに、

なぜだか勝手に他人にガッカリされちゃってるし、となる。

必要以上に人に期待したり、

理想像を勝手に押し付けないようにしよう!

日常でこれが無意識に行われているから、

非常に恐ろしいと言える。

会社や学校でもある程度の集団で生活していると、

大なり小なりの人間同士の生きる上での摩擦は付きもの。

もっとあの人は周囲に配慮すべきだ!とか、

態度が図々しいから失礼だ!もっと遠慮がちになるべきだ!

などなど。

でも、それってワタシらが勝手にその人に

「そうあって欲しい」という願望なだけですよね?

理想と銘打ってますが、

こういう人であってほしいという勝手な願いですよね?

人様にこうあって欲しいとか期待するから余計に不満が溜まる。

その人から見れば、

もはや「余計なお世話レベル」の話しだったりする。

こういう人だったらいいな~という希望・願望が出てしまうのは

致し方ない面もあるにせよ、

人に期待したり、理想像を勝手に掲げるのは止めよう。

あわよくば超いい人だったらラッキー!?

くらいで、おもしろおかしく

自分の中だけで楽しめる程度に留めておこう。

何よりもそれくらいの方が「自分がラク」だから。

自分がラクなら相手だって負担に感じることはない。

お互いラクに過ごし過干渉にならないことこそ、

現代の複雑な人間社会で生きる極意ではないだろうか。