果たして本当にやりたいのか?本心を探る

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夢や希望を持て、なんて言われて久しく「少年よ、大志を抱け」という格言もあるくらいですが、実際にやりたい事があって、夢や希望を持ったのは良いけれど行動に移せないという悩みがあるという事に、実態として気が付かされます。

なぜ、人はやりたい事があっても、行動に移せないのか。それら原因などを考えてみたいと思います。

失敗を真っ先に考えるから、余計に足が遠くなる真理

本人の心の中で志望した大学、会社に無事に入学・就職出来た、その関係で大手の企業に就職することも可能に、そういったプロセスを得る事も可能です。

その反面に自分の学歴など過去の経歴を関係なしに捨てて新たな道を切り開く事もまた可能です。ものづくりの職人さんになりたい、大工さんになりたい、など技術職から見れば過去の学歴など全く不問と言っても良いでしょう。

苦労して入学した一流の大学だったとしても、技術の職人の世界ではそれは関係ないものと言えるからです。

そこに必要なのは経験と技術、未経験なら積極的に技術を取得しようとする心構えと、仕事に取り組む姿勢を一番に求められているのです。

学歴と全く違うこと、または畑違いの分野に手を出そうとすると、人は必ず失敗を連想します。

または、今の自分の居る土俵と比較してしまったりして、新しい分野に踏み出す事を恐れて、いま、自分の居る場所を無意識的に守ろうとしてしまい、結果的に行動に移せずじまいで、自分では何がしたいのかわからない、そんな状態に陥ってしまってる可能性も考えられるのです。

思わず「やっちゃった」経験、これぞ本物のやりたい学

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難しく考えなくて良いと思います。心底やりたい事というのは、あなたが、そして私たちが考えて望まなかったとしても「思わず行動に移してしまった事・やってしまった事」なのです。

身体の自然現象でも言えるのではないでしょうか、どうしてもお腹が空きすぎて、腹ペコ状態だったとして目の前に大好物なステーキがあって思わず食べてしまった、ようなものです。

自然に、ついやってしまった、またはダメと言われてもやり続けてしまった、というものこそあなたが本当に「やりたいこと」であると言い換える事が出来るのです。

行動に移せなくて悩んでいる状態は、心底やりたいことにまでまだ達して居ない可能性があります。それゆえに、どうもマイナスな事を考えてしまって心配要素を探り、はたまた失敗する事ばかり考えてしまったりするのです。

それならば、いっそのこと自然とやりたい!心底やりたい!と勝手に動いてしまうくらいになるまで、あなたの「やりたいこと」を熟成させてみてはいかがでしょうか。

周囲の状況が変わって、やらざるを得なくなった、これも1つの環境の熟成と言えるでしょう。

考えすぎて、足止めしてしまう間は無理にやならくても良いし、それでもやりたい気持ちが強いなら、積極的に情報を集めたり、実際にあなたがやりたい事を既に行っている人の話を聞いたり、ブログを見たりその世界にあなたも足しげく通う必要があるのです。

見たり聞いたり、つでも多くの現実の情報に触れあう事も、行動に移すためのステップと言えますので、積極的な情報交換や見学などぜひ試してみましょう。

まとめ

やりたい事は、考えてやらずとも、思わずやってしまう。
これぞ「やりたい」真理と言えまいか。