「生きるってなんだろう?」という記事を見かけた。


辛坊さんの記事の内容については触れませんが、


自分も「何だろうね?」ってしばし考えることはあります。


今日のことですが、些細なことだけどこんなことありました。


私用で急ぎの帰路であった為に、


数年ぶりに東京駅~新横浜の短距離ながら、


東海道新幹線・のぞみに乗車しました。


わずか20分弱で新横浜に到着してしまうので、


ここぞという時の技でたま~に使用している。


すぐ降りるので自由席で乗車するも日曜の夕方ということもあって、


関西方面へ帰る方もいるのだろう、そこそこ混んでいる。


3列シートの窓側が開いてたのでとりあえず着席。


あっという間に次に品川駅に到着、ここからも結構人が乗車する。


すると、3列シートの通路席に制服の女子高生らしき子が座る。


ポカリスエットのCM的な運動部の子かな?というような健康的なイメージ。


ワタシは次の新横浜で降りるので「次で降りちゃうので、窓側座りますか?」


言って座席チェンジを申し出た。


ワタシも品川で人が多く乗ってくると予測していなかったので、


ちょっと読みが甘かった。


その高校生も「あ、すみません(汗。ありがとうございます!」


と言ってくれたのでワタシが通路側席に。


のぞみ号なので、新横浜を発車すると次は名古屋まで停車しない。


短距離の乗車なので、うっかり寝ちゃったらえらい目に遭う(笑。


ものの10分くらいだけど、あっという間に新横浜に到着。軽く会釈して降りる。


ホームで荷物をガサガサ整理してカバンに詰めてたら、


座席チェンジした子も降りてる(笑。


のぞみだったので、おそらく次の小田原~静岡区間の駅で降りたいのだろう。


次のこだま号が来るホームに並んでいた。


ずっと先まで乗って行くのだろうと勝手に勘違いして、


座席チェンジ申し出たが微妙に気をつかわせてしまって悪いことしたなと(汗。


でも、その子も「私も次で降りますので大丈夫です」って言わなかった辺り、


ちょっとこちらの心情を汲んでくれたのかな?と思ったり。


人の親切、無下にするのもな…と思わせてしまったか(笑。


袖振り合うも他生の縁


何てことわざもあるけど、その子とは二度と会うこともないだろうけど、


どこか幸せな気分になれた。


なんだろうか、


生きるとか幸せ感とか記事のテーマで扱わせてもらっているが、


SNSで言うなら、ささやかなことで「いいね」感じられたことが


日々の幸せなんじゃないだろうか。


SNSの有害化も指摘が多くなっているが、


ささやかな幸せを見つけるという意味では「いいね」ボタンは極めて有効だ。


日常にも、今回のケースのような些細な「いいね」が溢れている。


生きることってなんだろう?って問われれば、


少なくともさわやかな幸せ感は、今回は感じ得ることがワタシは出来た。


向こうの女子高生は「えっ…」って思ったかもしれないけど(苦笑


日々のささやかな幸せを積み重ね、


感じとることが生きるであり、

幸せに過ごすってことなのではなかろうか。


PS


あくまでワタシの今のことの回答です、ハイ。


やれることを、ぼちぼちやっていこう。