ここのトコ連載している初めて「電車」で往くシリーズ、今回は茨城県の水戸に行って参りました。


三つ子の魂百までも、ではないけど乗り物に乗るのがこの歳になっても好きなのと、


今は自家用車を持ち合わせていないので必然的に電車移動となります。


その必然的な電車移動をしているうちに


「クルマだけじゃなく電車も奥深いな」と思い、


ちょいちょいと「乗り鉄」化していると言えます。


前回、熱海への行くのに「特急・踊り子号」に乗って、


新幹線以外で今まで特急電車に全く縁がなく軽く味をしめる。


今回もミドル距離乗車にしよう、


なおかつ「密」を避けようという前提を元に


ミドル特急「ひたち号」を選択します。


新幹線と違い本質的には


在来線=普通電車が走る同じ線路を通るので、


距離自体は変わらない。


今回の「ひたち」は基本的に常磐線の線路を走ります。


ただ、途中停車駅が限りなく少なく車両自体も


ワンランク性能が高いのでミドル距離乗車でも疲れにくい仕様となっています。


品川駅が始発となる常磐線のひたち。

さっそく乗車するも、2号車は誰もいません。


特急・踊り子号も少なかったけど、ひたちはさらに少な…いなかった。


座席も駅の特急用の券売機で座席表一覧が表示されるので、


必然的に少ない車両がどこか分かるので、選べるのは非常にありがたいです。


東京駅・上野駅と停車しますが上野駅で2名乗車されただけ。


この車両には3名しかいませんでした、


元々そんな多く無いようです。


上野を出ると目的地の水戸までは停車しません。

1時間ちょっと走り続けますが、


あっという間についてしまうのは特急列車の良いところです。


画像は松戸車両センター、常磐線や東海道・上野東京ラインで


使用する車両が集まる拠点のようです。


コロナ禍情勢も反映されており、


特急列車では車内販売などは行ってません、


これは踊り子号でも同様。


中速度での加速・伸びが非常に心地よくあっという間に水戸駅に到着します。


特急列車が良いのはこの心地よい伸びのある加速感でしょうか、


新幹線の伸びは全く別次元なので比較できませんが、


特急列車は個人的には絶妙に心地よい伸びをしてくれます。

↑水戸駅にてひたち号、ほんとあっちう間。


ちなみに自動車で横浜~水戸だと片道約150㎞弱で、


順調に東名・首都高・常磐道を走行して2時間10分と出ます。


茨城県が非常に縦長に面積があるので、当然ながら距離は出ます。


10年以上前に当時スバルのサンバーという


黒い軽ワゴン車に買い替えた時、


試運転がてらミドルドライブしたのが水戸でした。


その時以来のご当地なので非常に久々でありますが、


いかんせん観光地がちょっと少ない印象。


その当時は走れれば良かったので、


観光はほとんどしなかったのですが、


今回はせっかく来たので水戸と言えば「偕楽園」に行ってみます。


日本三名園(岡山の後楽園・石川の兼六園・茨城の偕楽園)だそうな。

(↑水戸駅北口・関東鉄道と茨城交通のターミナル駅)


水戸駅、降り立つも非常に大きなターミナル駅で北口・南口ともに非常に大きく道路も広く整備されています。

(↑偕楽園行きの関東鉄道の路線バス)

梅林が有名なので3月ころは非常に混雑するのが例年だが、


コロナ禍でどうだったのだろうか。


もちろん昨日は小雨模様もありガラガラでした、


梅も終わったばかりというのもあるでしょう。


19年11月より、園内入場料が有料となり300円になったそうで、茨城県内に在住の方は無料だそうです。


かえって観光客減少しないか?と一瞬思ったが、どうなんだろ。


とりあえず、お邪魔しまーす。

緑の木々が豊富だが、この区画は全て梅林だそうなので季節になると相当な華やかさを増すようで整備されている。









ワタシの乏しい知識よりも、


画の方が説得力があるので画像貼らせて頂きましたが、


ほんと静かで人が皆無でかなり散策出来ました。


人がいないのは良いとしても、


あまりに少ないため帰りの駅までのバスもなかなか無い。


厳密に言うと待機場にいるのだけど


発車時間になっても停留所に着けないのはなぜだろう(笑。


元同業他社に居たモノ目線で申し訳ないが、


いくら人が居なくても出発時間になってから着車するのはどうかと思うぞ?


若い乗務員さんよ。




遅くとも1~2分前には一度乗り場に着けるけどなあ、まして始発点だし。


あと人が乗らないからって発進・右左折・駅での注意喚起を一言もしないのも、お年寄り多い時代に大丈夫なのでしょうか(笑。


何かあった時にやる事やらないで困るのは自分だ、


という典型的な業務ですからね。


お客として乗るとその当時の自分をも振り返れるので、なんか懐かしいかも。


観光地のバスで不案内やると、


その名所や県に対するイメージダウンにも


観光客の方からも成りかねないから、


単なる生活路線と同じように乗務すると長期的に見れば損失。


偕楽園は良かったけど、


この帰りのバスでイメージはワタシ的に下がったかなあ。


観光って記憶とか印象に強く関連するから、


どうしても付随する箇所の影響も大事なのでしょうね、


モノの見方・感じ方をこういう形でも学びになりました。


乗務員側からすると、


毎度の路線で1日に何往復もしてるからマンネリ化してナーナーな応対しちゃう心理も分からなくないけどね。


そこをいかに表面に出さずに乗務するか、


ちょっとの意識と工夫でいくらでも改善できるポイントですね、


様々な接客業務にも通じます。


帰りのバスも水戸駅まで10分ちょっとだけど、


全く誰も途中からも乗ってこなかったのは驚いたなー、


でもバス路線が非常に水戸駅周辺は充実してます。

↑水戸駅北口、立派な徳川家の葵の御紋。

↑時代劇でお馴染みの黄門様、水戸藩は徳川御三家。


先の偕楽園も9代水戸藩主・徳川斉昭の号令で開かれました。


駅周辺を散策しようと思ったら


雨が強くなってきたのでサッと引き上げようとすると、


駅構内で「究極のメロンパン」たるものが販売されている。


茨城は鉾田市のメロンで有名ですね。


せっかくなので買ってみました、


本日最終日という文言も購入を後押しします(笑。

↑中を割ってみると、メロンのクリームが入ってます。


中身あり・なしのタイプ分かれますね、


今まで頂いたのは「なし」タイプの方が多いかな?


メロンパンも近年人気が高まってるようで、


都心部でも専門店が軒を並べるなどの印象が強いほど注目されているようです。


今回は現地滞在時間がちょっとあまり無かったのですが、


もう少し下調べした上でまたどこかしら訪れたいと思います。


電車に乗る→が主な目的なのでOKです。


時間があれば新幹線で東京~博多全線とか


長距離もそのうちやってみたいですね、


東北新幹線も新青森や乗り継げば函館・札幌間も可能です。


↑帰り、私用で時間が無かったので


東京駅~新横浜まで東海道新幹線でワープしました。