転職に関して色々と調べたり、行動したりしている中で軸となる行動の方針のようなものをワタシは決めています。


指針を決めるのは良いけど、結局のところ柔軟に対応できるか否か、が一番の肝だとも感じています。


転職の情報を探している時も、どのジャンルで勝負すべきかを絞っていきますが、


自分の今までいた&関わりがある業界で勝負するか


全く新たな分野を開拓してみるか、など考えの分かれどころ。


やりたいことで選ぶのか、やれることで選ぶのか。


ワタシの場合だと今までは自分が好きであったり、得意な分野で就業していた典型的な「やりたいこと」で選択してきました。


塾講師でメディアでも非常に人気のある林修先生も、


若い頃は自分のやりたい分野、コレという分野に挑戦・失敗し今の講師に至ったという。


講師の仕事自体は


楽しいと思ってやってるわけではないと先生は言う。


自己啓発の本も何発も執筆しているが、


自ら出したいと思って執筆したわけではない、と。


周囲の人に「この人ならやれるな」と思われ、頼まれたことを淡々とこなしているだけ、という。


自己啓発本を何冊か執筆し、シリーズ累計で100万部も売れたので、その一環で林先生の好きなテーマで好きな本を出したら、


全く売れなかったという。


そのような経験もした上で、先生は結果が出ないなら書きたくない本を書いてた方がよっぽどマシだと言い切る。


書き手としてプロなら本が売れてナンボ。


もう一回売れない本を出すのはプロとして失格だ、と。


ならば、自分が書きたくなくとも売れるテーマで売れる本を執筆した方が良い、と林先生は実感したという。


どの部分に重きを置くか、で分かれる部分だ。


林先生は執筆のプロ意識として、本を出す以上しっかり売り上げ=結果を出してナンボだ!


という自負とプライドがある。


逆に、売れようが売れまいが自分の出したいテーマで納得いく内容の本を書き上げたい!


という部分に重きを置く執筆者も当然いるだろう。


どちらが良し悪しではなく、最後は自分の価値観で決めればいい。


やれることをやりつつ、好きなこともやれる範囲でやる。


ワタシはそういうスタンスで転職方針を取っています。

PS

色んな考え方・やり方はあるが最後に決めるのは自分。


周りに合わせるのではなく、自分の価値観に合わせて決める。


ただそれだけです。