コロナ禍においてのマイナス傾向な報道が非常に目立つが、


個人的にも一つ気になっているのは鉄道の人身事故が


連日のように特に報道されている事に気づきます。


ワタシが交通機関の会社に在籍していることもあるので、


路線・交通情報を気にしてみているせいもありますが、


コロナうつという現象は実際に相当広まっているのではないかと思います。


そうしたマイナスな世の雰囲気を払拭するには、


もちろんコロナ禍が終息することが最も望ましいけど、


いち個人としてどう今の現状に向き合うかが全てのカギに思えます。


自分を認め、人と適度に繋がり合うことが今こそ求められる。


ワタシ自身もそうですが、


自分自身に対してどうしても辛口で見てしまいがち。


自分にマイナス評価を下しすぎる思考をしやすいので、


自然と気づかないうちに気落ちしていしまう。


その小さな積み重ねが溜まると、人は死を意識してしまったり


時として本当にそのように行動してしまいます。


そうならないように、自分を寛容し認めてあげることが大切になる。


些細なことでも、自分を褒める、


はたまた他人に対しても同様で厳しくなりすぎず、


素直に良いところは良いと褒める、伝えてあげる。


自分自身を含めて、


身近な人を寛容したり褒めたり認め合うって、


面と向かってはしないですよね。


いつもいるのが当たり前だから、


あえて言わないだけで自然と相手のことを認めてるわけだから


ある意味では相手には自分の意思が伝わりにくい。


実際、いつもいつから当たり前なんてことはないのですが。


むしろ、伝わっていないことの方が圧倒的に多いと言えます。


こういう多難な時期だからこそ、


相手を思いやる・承認することの重要性が浮き彫りになってくる。


普段言われないけど、何気なく「ありがとう」のひと言や


「ココは良かった!いいね」されたら、


誰しもちょっと嬉しくなりません?


SNSでいいねされてちょっとほっこりする感覚と同じで、


小さな嬉しい積み重ねってあって良いのです。


嬉しいとまで思わなくとも「悪い感じはしないな」と思えること。


悪い感じはしない、と思えるということは表現の次第では、


十分に
プラス感情の範疇であるとも言えます。


直接言葉でも、または気恥ずかしさがあれば書いて伝える、


動画などメッセージで伝える方法も現代的で十分に有効です。


相手に率直な自分の思いが伝われば十分なのです。


相手も(もしくは自分自身)、


その認められた=承認された感覚が伝われば少なからず、


マイナス感情を抱くことはありません。


ちょっとした一言、些細な一文や一節が自殺を防いだり、


世を明るくすると言っても過言では無いと言えるのではないでしょうか。


自分や他人を褒めて認める、それを伝える行為って慣れないうちは、


どこか気恥ずかしさもあるかもしれないけど、


確実にマイナスにはならないし、お金も手間もかかりません。


いつものグチやマイナスなひと言を、


ちょいとプラスな言葉・承認する方へ変換するだけで、


見えてくる景色が180℃変わってきます。


人は自分や他人からあまりにも承認されないと孤独を覚えます。


孤独を覚えると、人との繋がりも自ら断つようになり自分に絶望します。


絶望の感情を抱くようになると、人は死を意識します。


だからこそ人や社会と適度に繋がるべきだ、と色んな場面で


叫ばれているのはこのような縮図が存在しているからなのです。


人は極度の寂しがり屋の一面を持っています。


どんなに普段は楽天家であっけらかんとした人でも、


あまりに承認が無くなると自分に自信が無くなり孤独を感じ絶望します。


この構図を絶たなければ自殺は無くなりません。


ほんと、ちょっとしたことでも良いので自分や他人に寛容になりましょうよ。


ちょっとの寛容がどれだけ自分をラクにするか。


素直な感情や気持ちは、どんどん人に伝えましょう。


簡単で色んな伝える手段はあるのですから。

PS

人間、素直がイチバン。