精神科医で作家の樺沢紫苑先生の動画で「燃え尽き症候群」について語られていました。


昨年のワタシは結果的に言えば、燃え尽き症候群といってもある意味で差し支えないな、


と動画みて感じた次第です。


人間て必死・夢中・ガムシャラにがんばってる時ほど周りが見えなくなり、自分自身の力加減がとにかく分からない。


かくいうワタシも妙な仕事上の危機感から


何かに追われるかのごとく、


ひたすら売り上げをこなす毎日でした。


必死に過ごす期間もある意味では人生に必要かもしれません。


大変だったけど、その分学びも多かったと言えます。


ただし、身体を壊してまで得る仕事の学びは絶対に良くない。


その手前で止めないと絶対ダメ。


全て悪くなってから、病気と診断されてからじゃ遅いのです。


身体を一度壊すと簡単に元の状態に戻ることは少なく、


状況によっては行動・日常生活に制限が課せられる可能性すらあります。


そうならない為に、自由に動き回れる大事に至らないうちに、身体を労わることが最も望ましいとワタシは断言します。


自分で身体を壊し2カ月入院し、その後も長期で休職した経験があるからこそ分かるのです。


地位も名誉もお金も大事かもしれない。


確かに仕事で頑張って成果を出し報われれば、それらのものが全て手に入る可能性もあります。


ただし実際に身体を壊してみてハッキリ分かったのは、そんなものより何気ない毎日と、


制限のない当たり前の日常がどれだけ大切なことであったかということ。


当たり前のことを侮らない方がいい。


息を吸って吐くだけでも、実は当たり前ではないのです。


PCに向かって今日のBlogを書く行為だって当たり前ではないのです。


入院した最初のひと月はベッド上ですら起き上がってはダメだと医師に言われたくらいのケガをしました。


ほぼ一か月は寝たきりと言っても過言ではありません。


身体は確実に労わらないとならず、それには相応の時間が掛かります。


心にも時には深く傷を負う事があるかもしれません。


身体は何ともなくと、心が傷つけば日常生活が思うように立ち行かなくなることも珍しくないのです。


心身は共に一体であるということ。


人生は本当に長距離走=マラソンのごとく。


ツラかったら歩いていいし、座って休んだっていい。


本当に心身は無理が効かないので、何度もしつこく言わせて頂きますが労わってあげてください、自分自身を。


身体と心が元気であれば、


どんな状況であれ人間は再起出来ますから。


いつものように朝が来て起き上がって活動できる、


これって本当に幸せなことなのですから。


PS

病んでからじゃ遅いで。


労わり合って心身ともに生涯成長しよう!