私用で日暮里方面へ用事があったので、


近くを通ったことは無かったけど行ったことがなかった


根津神社を訪れてみました。


日本武尊が約1900年前に千駄木の地に創祀(そうし)したことが由来とされています。


谷中・根津・千駄木=谷根千エリアの中でも中核的な観光スポットのようで人気な場所なのに


一度も来たことがありませんでした。


このBlog中にもよくご紹介する、


精神科医で作家の樺沢紫苑先生も、


新刊を出版する際はいつも根津神社を参拝されてるようです。


根津神社の周辺には、かつて歴史的な文豪が暮らしていたり、


神社と縁が深い事から文豪に愛された神社としても、広く知られています。


夏目漱石、森鴎外らもこの地で暮らしていました。


文章の神様ならぬ、文豪との関わりや相性が深い神社ということでも有名です。


もの書きの端くれではありますので、


いつか一度訪れてみたいと思っていた矢先に


谷根千エリア方面に行く機会があったので勝手に電撃訪問!


谷根千エリアは非常に交通の便が良いです。


東京メトロ千代田線の根津・千駄木駅、


JRの西日暮里・日暮里・鶯谷駅、


しいて言うなら上野駅も十分に徒歩圏です。


歴史的な神社仏閣も多く、古くからの街並みが特に女性に人気で


最近ではインスタ映えスポットとしても


名高いのは知りませんでした。


立地も良く神社の裏手には日本医科大学病院があり日中は人通りも多い地域です。



根津神社を訪れてみて非常に良いなーと思った点は、


近隣住民さんにとっても憩いの場所であり一体感を感じました。


敷地内を通り抜けも出来るので、


日常的に人の往来があるので観光・参拝の方、


近隣の方の通行などで賑やかな印象です。


ワタシは御朱印集めなどはしていませんが、


神社仏閣を参拝するのはすごく好きなので広い敷地内を歩くだけでも、


どこか落ち着く感覚が良いですね。


おみくじをやらせてもらう事が多いのですが、


はじめて訪れた場所で大吉がいきなり出ると、


なぜか嬉しいもので勝手に「相性が良いんだな」とか思っていました(笑


夏目漱石、森鴎外もこの石に腰かけて物思い・構想を練ることがあったとも言われる文豪の石。


敷地内に何気なくある石なのですが、


案内板ででかでかと書いてる訳でもなし、


飾り気のない所が根津神社のまた良い味だと言えます。


なんの変哲もない水道台のようですが、


石自体は森鴎外が神社に奉納されたようです。


台の裏手に陸軍医監・森林太郎と本名で記されています。


森鴎外は医師として、夏目漱石は教職としても活躍され


文豪と言われる偉人でさえ、様々な道を経験していると気づかされます。


ちなみにお二方とも近隣にある日本の最高学府・東京帝国大学の出身。


文京区という土地は本当に歴史的に見ても


知の塊のような場所だなと実感します。


先にも紹介しましたが、


神社内の千本鳥居ですがインスタ映えスポットで有名らしい。


外国の方が熱心に鳥居を撮影していましたが、


確かにこの光景は東洋ならではの神秘を感じますよね。


ちなみに外国の方から見た日本の一番行きたい観光地は「浅草」だそうです。


浅草寺・仲見世・雷門の大きなちょうちん、


あの独特な文化に外国の方が抱く日本のイメージが凝縮されているのでしょう。


そう思うと、根津神社も海外のお客さんから見れば


足を運びたくなる場所の一つであっても不思議ではないですよね。


上野・浅草からも非常に近いので訪れやすいでしょう。


行きは地下鉄の根津駅から来たので、


今度はJR日暮里駅方面へ向けて歩きます。


谷中エリアを抜けていきますが、


このような路地裏の光景に谷根千エリアの何げない魅力が詰まっているように思えます。


「谷中銀座商店街」の入り口らへんに鎮座する派手めなレストランがある。


このお店も色んなメディアで紹介されているから有名であろう


イラン・ウズベキスタン料理「レストラン・ザクロ」だ。


コロナ禍の今はどうか分からないが、


毎晩20時にベリーダンスショーが行われるという。


近くにはボリューム豪勢さで有名なかき氷の「ひみつ堂」


位置するので名物店が揃っていると言えるエリアです。


このお店は冬でも画のように人が並んでいるので本物ではないだろうか。


日暮里駅方面に歩いてると、フラッと寄り道しつつ・・・


なんか谷中の路地って良いですよね、いきなり味のあるラブホテルあったり。

ホテルの路地を抜けたら

「イナムラ ショウゾウ」という有名なパティシエのお店がありました。


ほんと谷中は色んな顔を持つ不思議なエリア。


よくよく調べてみたら、


上野の山モンブランってすごく有名なケーキがあるらしく、


めちゃめちゃ美味しそうだった。


コア写真を撮ろうとばかりしてないで、


素直にモンブラン頂いてみたかったので


次回はイラン料理イナムラさんのモンブランを目指しに伺います。


日暮里駅に出たので東京駅まで目指します。


電車移動が多くなってから目覚めたのが「時間買い」


行きはじっくり、帰りはサッと「短距離・新幹線利用」を好んでます。


東京駅から地元駅まで1500円くらいで新幹線と在来線の利用で戻れるので非常に助かります。


乗ってしまえば40分ほどで地元に到着。


1500円前後だと、羽田空港へ行くリムジンバスと同じくらいの値段なので実は非常に利用価値が高いです。


JRも短距離の新幹線利用を促進したいようで、


その思いが運賃に現れていると言えます。


毎日通勤で使う人もいるくらいですが、


たまの移動なら短距離新幹線移動は十分にアリな選択肢です。


自家用車に乗らなくなったから分かり得た選択肢なので、


非常に学びになります。


東京駅からのぞみ97号に乗車します。


のぞみなので新横浜を出ると画像のように次は


「名古屋」まで停車しませんので、


ちょっと寝過ごしても容赦ありませんのでご注意下さい。(笑