とあるサービス業の企業さんの動画をたまたま目にしました。


その業種は冠婚葬祭・イベント業を運営する会社さんなので


勤務時間や休日もシフト制でまちまちだったりします。


ワタシも交通機関の会社にずっと在籍していたので、


シフト制勤務の良い部分・悪い部分は非常に分かります。


冠婚葬祭やイベントを運営する会社さんでの興味深いお話は、


志が高い人ほど長く続かない、辞めてしまう」


というものでした。現に新卒で採用した若者も3年以内


離職してしまうケースは、その会社さんでも結構多いという。


3年離職問題に関しては昔から言われていることではありますが、


過去の自分を含めて言えるのは「期待しすぎる」ということ。


新たな挑戦・世界に期待して立派な志(こころざし)を持つ


若者や新規採用者ほど早く辞めてしまうと、


その動画で社長さんは仰っていました。


自分と照らし合わせて見ても非常に納得の行くものでした。


さらに社長が言うには、


意外と給料が良さそうだから、


単純にやれそうな気がしたから、


などある意味で割り切って入社希望している人の方が


結果として長く勤務できる傾向だという。


期待しすぎない方が割と何事も上手くいく、


というのはある意味で生き方の真髄なのではないかと思いました。


期待すると現実を見た時のショック、


その差に戸惑いを隠せず自分の「やる気」を大きく


削がれてしまうことは珍しくないのです。


勝手に想像して期待してるだけに過ぎないのだけど、


そもそも「こんなもんでしょ」とか


その冠婚葬祭・イベント会社さんの人のように


「大変だろうけど、いくらか給料良いなら全然やります」と


割り切った人の方が、腹をくくっているのです。


ワタシの周りでも、知人の紹介で何となく入社したら


気づいたら30年以上経過してました、という先輩もいました。


欲がない方が人生はいっそ好転しやすい気もします(笑。


過度な期待はせず

「おもしろそうだな。やってみようかな」と思ったら、


どうあれトライしてみる姿勢が望ましいのだなと感じました。


ワタシ自身、自分にも言い聞かせるような形ですが


「とりあえずやってみたら?」の姿勢は、


この先も忘れないでいたいと思います。


PS


力まず期待しない人の方が、実は人生よっぽど楽しめてそう