精神科医で作家の樺沢紫苑先生の新刊「行動最適化大全」


早速ながら拝読してみました!


この本ではタイトルの通り「行動すること」の大切さを


150個以上の項目でたくさんの事例が語られています。


今までの樺沢先生の著書でも「朝」の重要性は語られてますが


今回の著書でも改めて考えさせられます。


自分自身でも「健康的」な朝散歩は実践していますが


この最適化大全では「心の穏やかさ」を非常に感じました。


トレーニング的に歩くのではなく、


身体の調和を整えるための朝散歩で肉体的な意味ではない。


ワタシは今までその部分をはき違えて「しっかり」朝散歩して


トレーニング要素が強かったのですが今回の著書を


読んだ以降は歩き方を変えました。


どんなに長く歩いても30分以内で疲れないようにする。


何よりも天候や景色を楽しむことに集中します。


そこから脳から出るセロトニンをイメージで堪能しつつ、


身体と心を調和するイメージでしょうか。


それをすることにより何よりも午前中を充実して


過ごせるようになったことと、


風邪など体調を壊しにくくなったことが非常に大きいです。


心と身体は密接に繋がっているので、


何気なく規則正しく朝散歩を繰り返すだけでも、


非常に健康効果は高いと言えます。


無理に規則正しくしようと思わずに、


朝の景色を楽しもうという心意気で楽しく続けられるのが、


実は朝散歩の良い所と言えます。


この本にもたくさんの素晴らしい行動の項が書かれているが、


樺沢先生の基本的な理念としては


「今を生きる」が全てに共通しています。


何気ない食事を楽しむ、いつもの通勤時間に物思いにふけ入り


その思考の時間を楽しむなど。


日常生活に「今を生きる」を入れると必然的に、


思考が楽しめるように自然となってくるのが不思議です。


もちろん、生きていれば良いことばかりではないでしょう。


自分の思うように事が運ばない、体調がすぐれない、


仕事が上手く行かない、たくさん大変なこともあると思います。


それでもやはり根底に流れる思いは一緒。


「今を生き」今日が楽しければ明日もまた楽しい。


今週も楽しかったし、来週も、来月も…その繰り返しが


人生は楽しかった!にも通じます。


今やれることを自分のやれる範囲でやる、


という思考を行動最適化大全では教えてくれますが、


ワタシはその中でも思考法は本当に変化しました。


マイナス思考で、ぐちぐちモノを言いやすい性分で、


落ち込み悩んでもずっとクヨクヨするタイプでしたが、


行動最適化を思考の中で整理することで、


今の自分にとって何が出来るか・何が必要なのか


とにかく冷静に考えることが出来ました。


行動し思考を整理することで物事を中立的に考えることが


出来るようになったのも、行動最適化大全の恩恵です。


何よりも全ての心や思考の土台は朝散歩でセロトニンを活性化


物事を楽しくとらえ「今を生ききる」こと。


その積み重ねが人生を最良にしてくれているのことと、


信じて、そして願って止みません。


PS

朝散歩をはじめたことで思考が変わる。


思考が変わると行動が変わる。


行動が変わると今が変わる。


今が変わり始めると人生は確実に変わる。