何でそんなに勉強するの?正直やりたくないのですが

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いつの時代も共通じゃないでしょうか、今お子さんに「勉強しなさい」という親御さんも、その昔は自分も親から言われていたこと。

また、社会人になっても会社の上司などからも「お前はもっと勉強しろ」と言われ続けている、そんな人も多いのではないでしょうか。

では、実際に何でそんなに勉強しなきゃならないのか、その真理に近いものを「なぜ」の視点で考えてみます。

単なる将来の為に勉強しろというのは親のエゴ

よく言われたのは「自分が将来困らないため」でした。

今や夜の街角を見ると、小学生くらいの子が予備校に通っている光景を目にしますが、終わる時間である大体22時前後くらいになると、その予備校の近く走る道路はお迎え渋滞で大混雑します。

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帰りは基本的に夜遅いので親御さんのお迎えが必須なのです。日曜の朝もお弁当持参で朝9時前には予備校に通います、小学校の低学年でも既に大学受験する学生さん並みに予備校に朝から晩まで通い詰めている事に驚かされます。

本人であるその子が望んで朝から晩まで予備校に通っているなら良いけど、どれほどの子が小学校低学年の内から受験の為のみの勉強を強いられているのか、あの光景を見るたびにいつも考えています。

余計なお世話と言われたらそれまでですが。

望まれた一流企業に就職、でも出世競争に勝ち残るのはたった1人という真理

その行く末考えると、親が子供の将来を願うための行動でしょう。中略しますが、良い大学を卒業して一流企業に無事に就職する。

職業柄、私もドライバーとして大手町や丸の内の日本で最も一流企業が集まると言われる街でその一流企業のお客様をお乗せしますが、もちろん全てではありませんが「何かに追われている」感じが非常にします。

営業の数字であれ、各プロジェクトの期限であれ何かしらの数字と時間に追われ、非常にイライラされているようにもお見受けできます。

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一流企業に就職させたといえど、最後の一握りである取締役クラス、あるいは社長である代表取締役になる頃には、極論99%の人が出世争いから脱落している事に気が付きます。入ったから安心、そんな訳があるはずない。

何が言いたいか、ほとんどは出世争いから脱落する、人が羨む超一流企業に就職したと言えどなのです。

ならば、たった一度の人生ならばどうせ勉強するなら嫌々させられた勉強をするのではなくて、自分がしたい勉強をする、楽しいから勉強する事を勉強と言うのです。

勉強は「楽しい」から勉強するのだ

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歴史的に名前を残した勉強を極めた達人、アインシュタインやエジソンだって自分が好きで楽しいから勉強し続けたその先に、偉大な成果を残したと聞きます。

いわゆる「マニア」という部類の人たちがめっぽう強い成果を時に残すのは、学ぶことが楽しいからなのです。

自分がトコトン没頭できる分野があれば調べてみる、探ってみる、それが勉強なのではないでしょうか。

社会人になってからの勉強は生涯の勉強とも言い換える事が出来ます。自らやりたくなる勉強を見つけ没頭する人生は素晴らしく素敵ではないでしょうか、あるべき勉強の本来の姿かと思います。