実態のない不安とは?かき消そうにもゼロにはならない

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生きて行く上で、何か新しい事に挑戦しよう、チャレンジしようと思った時にムクムクと自分の中で起こる「不安」という実態のないものの正体。

それと向き合うにはどうしたら良いのか、どうすればゼロに抑える事が出来るのだろうか、「不安」との向き合い方、対処の仕方、など付き合い方を考えます。

不安の正体、時に無くてはならない栄養剤のような存在

不安はなくならない。そう、不安はどんなに抑え込もうとしてもゼロにはならないという事実を知る必要があるのです。

不安も人間の誰の心に住む1つの存在であることを認めると、少し不安と付き合うこと、向き合う事にいくらか抵抗がなくなってきます。

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私たちは、どうしても不安を抑え込もうとしたり、ゼロにしようと何とか動きますが、動けば動くほど空回りして余計に不安に駆られる経験ってありませんか?

不安の正体とは、ほとんどが私たちの心の中で沸き起こる感情で「自意識過剰の部分」と「準備不足」から起こる事が多いのです。

不安の原因を探らない、不安は経験が助けてくれる

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どんな時が不安化を考えて見ると、自分があまり自信が無いものに挑戦する時(苦手なものも含む)や、初めて何かに挑戦する時などが多くないでしょうか。

経験が少ないもの、まして初めてで未知なる分野に挑戦する時など緊張して不安を抱えない方が不思議なくらいです。

不安はあって当たり前で堂々と包み隠さず向き合う姿勢こそ、本来あるべき姿と言えるのです。

無理に不安を消そうとせず、隠そうとせず、ましてゾロにしようと思わずに、「不安が来たゾ」という感覚を噛みしめる位で丁度良いと言えます。

「来て当たり前、むしろ来ない方がおかしい」と思えば逆に、不安が無い方がかえって不安になる傾向すらあるのです。

そういう意味で人間の心理の多様性には非常に驚かされ、不安があるから人は準備して万全に備えたり、頑張ることが出来る。

そう考えると、不安が大切な存在に思えてくる所が何とも自分も不安も、かわいらしく見えるから不思議ですね。

もし、それでも不安が消えないようなら、経験的にも周りにも助けを求められない状況も考えられます。経験値の掘り起こしは、本に頼る、書籍は非常に強い味方であり経験値になってくれます。

まとめ

不安はゼロにはならない。
むしろ、自分を抑えてくれる
大切な存在でもあった。