武道と人生は通じる、「柔」の生き方とは

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仕事のハウツー本でも、人生の生き方や自己啓発本の中でも、自分の生き方への「優先順位」を付ける、という項目を見かけます。もちろん、優先順位をつける事が悪い事ではありません。

しかし、真面目な人ほど自分でつけた優先順位を守れなかった時の「自己嫌悪」する感情はとてつもないものがあります。人生も柔よく剛を制すが通じるようです。

休みまで目標決めてたら、心身共にストライキを起こす

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巷では確かに色んな種類の人生指南本、生き方や自己啓発の分野についての本が毎月たくさん出版されています。

そんな中でも目にするのが、生きる上でも仕事の上でもやる事に「優先順位」を付けるというものでした。

今日は必ずチャレンジしようとしたお菓子つくりをしよう、読みかけのあの本を読もう、ダイエット中だったから今日は●㎞は歩こう・走ろう、

など日本人はあまりにも生真面目な側面もあり、時にこの自分に課した掟を守れなかった時は往々にしてあるでしょう。

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その時に、真面目な人ほど自己嫌悪に陥ります。

真面目な人だから、仕事だけじゃなくて、私生活においても優先順位を付けてしまい、プライベートな時間も縛り過ぎてしまう、そんな傾向が強いようです。

まして、巷で売れている本の多くにもそのように書かれていては、なおさら間違っていないのだな、と思うでしょう。

もちろん、間違っていませんが、その優先順位があまりに自分を縛り付けていないか、そこが要注意するべきなのです。

柔の休日で、風まかせ人生で休日を謳歌する

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休日の過ごし方、プライベートでの物事の運びについては、その日の気分で決める位でちょうど良いのです。

いわば、風の吹くままにというようなイメージでしょうか。

今日は天気が良いから、ウォーキングするにはちょうど良いかな、今日は雨が本降りだから先日買っておいたあの本を読もうかな、

隣町に新しく出来た大型のショッピングタウンに出かけてみようかな、そんな具合で良いのです。

私生活において特に自分の「その日の気分」というのも非常に大きく作用してくるでしょう。けだるいような朝を迎えたなら、お昼すぎまでゴロゴロ寝るのも良いでしょう。

自分で自分を縛り過ぎない、その日の自分の風向きを見て歩を進める生活が、オフの一日くらいそれがベストと言えるのです。

そう、何も決めない、何も持たない(意思・目標)、「無」の一日だって素敵ではないでしょうか。

「決めない」と決めた日なんて自分の中で制定して楽しむ休日も、面白いです。風任せでその日の行動をしなやかに決める。まさに柔能く剛を制すの生き方です。

20時間くらい、休みの日は寝る事を癖にした失態

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自分にも同じように「決めない」と決めた日、いわゆる風任せの休日を行っています。

疲労が蓄積してどうしようもない日は、一日中ゴロゴロしてます。

近所に軽く買い出しに行くくらいで、恐ろしくぐうたらしている隙だらけの日もありました。

そのおかげで、月曜日には身体が恐ろしく軽くなるくらいスッキリした事もあります。

ただ、20時間位を寝る事を癖にしすぎて「かったるく」なりすぎて、かえって体調を壊した事もありますので、バランスが何事も大事なようです。(当たり前だ)

柔どころか、軟弱すぎました、ええ。