マイ写経のすゝめ、心を書き写して自分の想いを知る

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かつての自分にも当てはまる事ですが、一番悩みの深い時期に何を考えていたかというと「結局、自分は一体何がしたいか分からない」でした。

それは、不安から来るものであり、本当に何がしたいか分からないでもあり、心の焦点が合わない状態でした。

そんな時こそ、自分の想いを「落書き」するようにメモでもチラシの裏でも書きだす作業で思わぬ発見が得られます。

落書きは宝物、そこから隠れた自分の本心が見つかる

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自分の想いを書き出す、という作業って意外と誰しも経験がない、もしくは少ないと思います。

日記などを日々書いている方は得意な作業かと思いますが、何を書いて良いのか分からないと思う人も少なくありません。

最初は文字通り「白い紙に無」の状態で何も思い浮かばないかもしれません。その中で、落書きの如く絵を描くところから始めてみるのも良いでしょう。

とにかく、自分のペンで書き出して、頭の中身を紙に写し出す事で、想いをおぼろげな所から具現化されます。落書きの絵から何気なく綴った過去の「うらみ・つらみ」でも良いです。

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想いを吐き出すかのように、負の感情もプラスの感情も外に出すことで、一つ一つあなたの思いを形にしていきます。

旅行でどこに行きたい、アレ欲しい、今度~してみたい、そんな事を綴っているうちに。どことな「あなたがやりたいこと」の輪郭が見えてくるから面白いものです。

必ずしもやりたい仕事として直結するワケではないものの、輪郭が見えてくるだけで次の職探し、やりたいこと探しの大きな道しるべになってくれるのです。

過去の失敗に捉われない、新しい気持ちで立ち上がれ

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ワタシも書き出し作業を、ノートの隅に書いていた落書きのように暇つぶしで少しづつ書いていたら、本当に自分のやってみたいこと、やっぱりコレが好きなんだな、という事が見えてきました。

しかし、ここで気を付けたい事は「過去の経験で出来る・出来ない」を判断しないという事が最重要です。

まして一度失敗した職種だった、事柄だったにしろ過去の失敗に捉われていたのでは、とてもじゃないけれど新しい発見や気づきなど得られるハズもないのです。

あの時やって散々ダメだったけど、それでももう一度トライしてみようと思い、やり方を変えたり工夫したりしたら、いつの間にか自分のモノになった、という事だって珍しくありません。

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過去の経験はとても大切ですが、失敗に捉われた経験ばかり重視していると、眠っているかもしれない「あなたの隠れた才能」の花を咲かせることは出来ません。

新たな気持ちで「もう一度やってみよう」と望む姿勢こそ、大きなあなたの第一歩になるのです。

それでもやってみよう、と気が付けたところが最大の収穫だというのは、言うまでもありません。

せっかくのあなたの可能性を自分で閉ざしてしまうのは、あまりにももったいないです。

心の書き写し体験・ワタクシはこんなんでした。

ワタシの場合は、結果的に今やっているタクシー業務と同時に、いま綴っている文章を起こす作業でもあるこのサイト運営でした。

自分の文章で過去の失敗・成功を含めてネットの力をお借りして世の中に発信して職業にしたい、という事でした。

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しかし、想いをカタチにする前にやはり「どうせ無駄に決まってる」「以前失敗してるからや~めた・面倒くさいのでは?」

などマイナス感情が芽生えまくりましたが、それでも看板掲げて「まずやってみない限り」成功も失敗も無い事は間違いありません。

仮に失敗したとしても、「やった経験」が何か他のモノに通じて財産になるから。

成功しようが、失敗しようが思わずやっちゃった事こそ、あなたが本当にやりたいこと、もしくはその一部だったりするのです。

世の成功者が言う「お金は後からついてくる」という言葉は、それでもやり続けて評価された証として「お金」がついてくる、と使われているのです。