親は昔から名のある一流企業しか評価してくれない

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いま、就職活動している方なら少なからず「親からの干渉」を感じている事あるのではないでしょうか。

大学受験の時もそうでしたが「一定の名前・レベル」の学校以外はまるで評価しないこと、困ってるのにそんな事で神経を逆撫でされる経験があると思います。

しかし、受験も就活・転職活動も自分の課題であって、自分で決めなければならず、親の評価は関係ないのです。

誰のための就職?誰が働くの?逆に親に聞いてみる

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大学生であれば、夏の炎天下でも企業訪問を数多くこなしたり、各種就職試験の勉強に勤しむ季節かと思います。

そんな大変な最中、親御さんは子供を一流企業に就職させたい、早いとこ内定をもらって欲しいそう願っているご家庭は多いでしょう。

そんな時に、親御さんは昔から名のある大企業に就職して欲しいばかりに、大変な子供をしり目にガツガツと口を挟んでくることがあるでしょう。

人によっては、「あんたを三流企業に就職させるために、高い学費払って大学に入れたんじゃない」など言われてしまった、という方もいます。

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しかし、名のある一流企業に就職を決める事よりも、あなたが望んであなたが自分で決めた会社に入る事に人生の意味はあるのです。

親の為に名のある一流企業に入るというのは、あくまで親御さんの願望=課題であり、あなたの課題ではありません。

両親が大企業への就職を望んでもあなたが望んでない就職なら、あなたは自分の人生を生きた事にはならず、親の為に生きた=就職したといっても過言ではないのです。

後悔先に立たず、進路で悔む位なら自ら切り開け

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実際に会社に入り、毎日働くのは他でもないあなたであり、あなたが望まない就職であるなら、それではとてもじゃないけれど長続きする事は難しいでしょう。

親の望む会社に入ったからといっても、その後の事に関して親が責任を取ってくれる訳ではありません。あくまで、自分自身で責任は取らなければならないのが社会というものです。

ならば、他でもない誰の為に生きるのではなく、自分自身の為に生きて望む会社へ進路を取ることが、自分にとって正解なのです。

もし仮に、親の言う通りの会社に無事に就職し数年間勤めたとする、その数年後に自分の本意でない就職だったゆえに退職してしまい、激しく後悔するはめになった。

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こんな会社に行かなきゃ良かった、親の言うなりに動かなければ良かった。そう思った時、親はあなたから非常に恨まれるかもしれません。

その時、親はその就職の責任を取ることが出来るでしょうか。

それゆえに、自分の就職・転職活動の責任は自分で負わないといけないのです。ならば、始めから就職する本人であるあなたが望む所に迷わず進むべきと言えます。

それでも親が口出し・干渉をするならば、ハッキリと自分の意思を伝えましょう。

ワタクシの似た経験から思ふこと

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ワタシも同じような体験をしました。母はともかく、父はワタシには直接言わないものの、裏では色々と言っていたようです。

しかし、親が何を望もうと本人が希望していない就職をさせる方がそもそも無理なのです。

上記にも述べましたが、親の望むような就職をして、後にお子さんに恨まれるようなこと「あの時ワタシは●●しかたっか」と言われたら、親は責任を取ることができるのでしょうか。

子供に恨まれてでも、自分が望む就職をさせたいのでしょうか。

子どもの為を思っての事だとしても、行き過ぎればそれは単なる親のエゴにすぎません。

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超えてはいけない一線を超えるような行為をするなら(犯罪・危険行為だとか)身体を張ってでも止めるべきですが、

大人になって物事の分別が出来る年齢ならば、子が思う道へ後押ししてあげる、あるいは見守る事も親の勤めと言えるのです。

ワタシはと言えば、自分で決めて望んだ進路なので、確かに苦労こそしましたが後悔はありません。

もちろん失敗も数え切れない位してきました。自分の人生を生きるというのは、自分で決めた道を進む・進ませるような道しるべになる事こそ本当の親のすべき姿なのかと思います。

PS
正しいあるべき姿・見本となるような場合の
「黙ってついて来い」「親父の背中を見て育つ」
とは言い得て妙というか、
非常に理にかなってる事なのかもしれませんね、
昔ながらの親父さんスタイル。