仕事をどうしても辞めたい!よっしゃ辞めたるで

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仕事が辛い、職場の人間関係で悩んでいる、何の為に働くのか意味が分からない、そんな人へ申すならば、自分を強固に縛り付ける固定観念だけで仕事はしなくて良いのです。

退職・辞めても構わないのです。特に日本固有の勤勉気質からくる最低3年は何が何でも続ける精神では、自分が先にやられてしまいます。

誰が決めたか、仕事失ったら人生はお終いなどという親からの固定観念

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仕事を辞めたいという相談を、特に親などに相談すると「辞めてどうする?次は決まっているのか」などしつこく迫られる事も珍しくありません。

親は子供を心配するあまりに、子どもが困っている事以前に仕事の心配ばかりしてしまいます。

このご時世、次の就職だって難しいのに、そんな簡単に仕事を辞めてしまって、この先生きて行けるのか?など言う人もいるでしょう。

しかし、自分の精神を蝕まれて体調のみならず、心の不調まで病んでしまうなら、あっさり退職してしまって良いと言えます。

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仕事は大切なものですが、あなたの人生そのものは仕事が全てで構成されているわけではありません。

仕事は必ずしも無理してまで続けなければならない、理由はどこにもありません。辞めてしまっても、生きていく手立てはいくらでもあります。

むしろ、心身を一度壊してしまうと元に戻す事の方がどれほど大変か、または、完全に元に戻らない事だってあるのに、見えない世の本音は「どれだけ他人に厳しいのか」と言わざるを得ません。

勤勉・実直・耐え忍ぶ、日本人の仕事の美徳を疑え

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収入を得る=お金を稼ぐ事も大切ですが、仕事をする意味というのはそれだけではないです。

働く意味とは、時に自分の生きがい・生涯のライフワークになりうるもの、というような精神的な生きてい行く上での支柱としての役割を持っています。

この仕事をする事が楽しいと感じる事や、そこまで好きじゃないけど、なぜか止められないもの、やってしまうもの、そういった意味合いも多く含まれています。

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しかし今現代の仕事は、生活の為に止むなく、生活の為に辞められない、など苦い所だけやたらとクローズアップされて「仕方なく仕事はやるもの・辞めてはいけないもの」という認識があまりに強すぎるのです。

生活の為というのはもちろんのこと、もっと自分の為でもあり、好き好んで・心の支柱という部分にも目を向けて良いのです。

そんな事を言うと「仕事をナメている」「そんな甘いもんじゃない」などという、仕方なくやっている派の人から見ると、甘えだ・贅沢だと一くくりにされてしまいます。

仕事の意味って、本当に「生活の為」だけなのでしょうか。

どんなに辛くても耐え忍んで仕事を続けてきた人の美徳は、間違っても他人に強要するものではない、と声を大きくして訴えたい。

後記・在り方は十人十色で同じである必要がない

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仕事はやりたくないならやらない、どうしても出来ないなら無理に続けない。

そういう在り方もあって良いと思う。

上記・画像の方も、そういった意味で「フリーランス」で自分の得意分野の政治学で仕事を創り出していた。

仕事とは、会社や組織に勤めるだけが1つのカタチではなく、自分でフリーランスに仕事を創り収入を得る人も、世の中にはゴマンといる。

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在り方はさほど問題ではないのである。自分に合ったやり方を模索する事こそ、仕事がツライという人に向けたい、最初の一歩と思います。

嫌々の中でも、コレなら出来そうか、というものがあればまずやって試してみる。合わなければ、また考えればよし。

何が何でも続けなければ、こそ自分を苦しめる事になるのである。

あなたの生き方の決定権は、他でもなく誰からの指図も受けることなく、あなたが握っている。

おばあちゃん世代以上のことば

「何するにしても、人様にだきゃ迷惑かけずに生きていけ」

最後はこの言葉に尽きる。